月カレンダーに名入れができる！｜喜ばれる壁掛けカレンダーのノベルティ

 

年末が近づいてくると、取引先とのご挨拶の時にいただく機会も多い名入れのノベルティカレンダー。

企業として完全にオリジナル作成のものを作られている場合もありますが、

既成のノベルティ用カレンダーに名入れを施している場合も多いですね。

 

既成のノベルティ用カレンダーの場合は、コンパクトな卓上タイプをよく見かけます。

壁掛けカレンダーは暦だけが印刷されていて、余白に名入れを施しているものがありますが、

暦だけなので少し事務的な印象を受けます。

カレンダーの好みは人ぞれぞれですが、

ノベルティとして取引先の方にお渡しするのであれば、

多くの方に好感を持っていただけるデザインのものを選びましょう。

オリジナリティのあるデザインであれば、さらに印象づけることができますね。

 

こんな名入れ壁掛けカレンダーが欲しい
せっかくカレンダーに名入れをしてお渡ししても、

あまり欲しくないデザインのものであれば飾ってもらえないばかりか、最悪捨てられてしまうことも。
名入れカレンダーは、「喜ばれる」「飾ってもらえる」デザインのものを選びましょう。

 

・喜ばれる名入れカレンダーの特徴その1.
デザインがシンプルで美しいこと
イラストや写真が入っているカレンダーは、使う人の好みが出てしまいます。

犬猫は人気のあるモチーフですが、カレンダーとしては絶対飾らない、という方もいます。

イラストや写真が前面に出ているものではなく、さりげないデザインが施されたものがオススメです。

 

・喜ばれる名入れカレンダーの特徴その2.
名入れ部分が目立たないこと
わざわざ名入れをするのだから、名入れ部分を目立たせたいという気持ちになるのは当然でしょう。

しかし、もらったカレンダーを飾る時に、名入れ部分が目立ちすぎて「飾りたくないな」

と思われてしまうことも多いのです。飾ってもらいたければ、あくまでも控えめに。

 

・喜ばれる名入れカレンダーの特徴その3.
紙や加工が上質であること
カレンダーは毎日のように目にし、毎月ページをめくる、とても身近なアイテム。

手で触れるというアナログな体験ができるため、

手触りや見た目の心地よさがとても大切になります。

厚手でしっかりとした風合いのある紙、手間暇のかかる加工技術…

そういったこだわりに信頼感が生まれます。

 

名入れができる月カレンダー
月カレンダーは、月の満ち欠けをモチーフにしたカレンダーです。

自然や人の営みを関わりのある「月」のモチーフは、

カレンダーだけでなく身の回りのアイテムにたくさん採用されています。

誰もが親しみを持っており、さらに神秘的なパワーも感じさせる「月」のモチーフ。

月カレンダーは老若男女問わず人気のあるカレンダーです。

 

※2022年カレンダーは2021年9月から販売開始します。

 

リプラグの月カレンダー「ミチル」シリーズ
リプラグの月カレンダー「ミチル」は、長年愛されている定番のシリーズ。

 

「一目惚れしてから、何年も使い続けています」
「これからもずっとミチルを使い続けます」

 

といった声も多くいただいています。

デザインカレンダーとして購入されているという実績のある「ミチル」ですが、
上部の帯部分に名入れを施すことができます。
リプラグはもともと、デザイン会社が作ったノベルティ用のカレンダーを商品化したことで、

「リプラグ」というブランドとして立ち上がりました。
年末に取引先の方にお渡しするカレンダーは

「機能的でデザイン性も高く特別感のあるものがいい」

というデザイン会社のプライドとこだわりを大事にして制作しました。

ブランド成り立ちから制作を続けているカレンダーは、

企業様が名入れをして贈り物にするのにふさわしいクオリティで制作しています。

 

 

 

名入れできるデザイン壁掛けカレンダー、さらに月カレンダーは多くはないでしょう。

名入れをするなら、ぜひリプラグの月カレンダー「ミチル」シリーズをご検討ください。