満月カレンダー2022年予約スタート!9月から通常販売|売り切れ前に手に入れよう

満月カレンダー2022月の満ち欠けをモチーフにしたミチル

 

シンプルかつユニークなデザインでインテリアとして飾りたくなる、

リプラグの満月カレンダー2022年版「ミチル」と「ミチルkira」の予約販売がスタートしました!

 

満月カレンダーとは?
満月カレンダーは月の満ち欠けを確認できるカレンダーです。

「満月がいつか知りたい」という方が多いこともあり、満月カレンダーと呼ばれています。

他にも、「月の満ち欠けカレンダー」「ムーンカレンダー」「月のカレンダー」「月齢カレンダー」

といった呼び方があります。
満月カレンダーには、一般的な壁掛けタイプ以外にもポスタータイプのもの、

日めくりタイプや卓上タイプと、生活や環境によって様々なタイプから選ぶことができます。

 

予約販売スタート!リプラグの満月カレンダー
まだ暑い盛りの8月ですが、早くも来年2022年の満月カレンダー「ミチル」と「ミチルkira」の

予約販売がスタートしました!
「ミチル」も「ミチルkira」もリプラグオンラインショップでは毎年人気のカレンダーです。

 

特に昨年販売した2021年版は例年よりも大きく売り上げを伸ばしました。

コロナ禍でテレワークが進んだこともあり、「おうち時間」や「丁寧な暮らし」に

目を向けた方が多かったからではないでしょうか。

また、月の満ち欠けをライフスタイルに取り入れて、

自然で健康的な日々を過ごすことを目指した方も多いようです。

「ミチル」シリーズは年末には売り切れてしまったこともあるため、

今年は早めの予約販売をスタートさせました。

 

月の満ち欠けカレンダー「ミチル Kira」

 

8月に購入すると送料無料の「ミチルkira」
これまでリプラグオンラインショップでは4,000円以上のご注文で送料無料と

させていただいていたのですが、

9月1日より5,000円以上のご注文で送料無料に変更となります。

「ミチルkira」は1部4,400円(税込)のため、

8月の予約販売の期間中にご注文いただけました場合は送料無料となります。

9月からは、1部ご購入の場合は送料がかかってしまいますので、

8月中のご注文がお得になります。

 

年末までには買おうと考えていらっしゃったら、ぜひ8月中にご予約ください。

なお、同時に他に商品をご注文いただいた場合は、

予約商品であるカレンダーが揃い次第(9月以降)合わせて発送することになります。

 

「ミチル」が選ばれる3つのの理由

 

月の満ち欠けカレンダー「ミチル」

 

1. うつりゆく季節をイメージ。月ごとに変わる色。
満月カレンダーにはめずらしく、季節を表した色味が施されています。

グレートーンの月の満ち欠けに、休日の2つのカラーが程よいアクセントに。

ページをめくる度、四季の移ろいを感じます。

 

2. 月のちからを日々の暮らしに。
古来より人の営みと関わりのある月のちからを暮らしに取り入れてみませんか?

満月のエネルギーを感じたり、体調管理に利用したり。

ヘルシーな毎日を送りたい方におすすめです。

 

3. 累計1万部の実績!プレゼントに選ばれています。
厚みのある上質な白い紙に、エンボス加工でかたどられた月のシルエットが美しく浮かび上がります。

幅広い年齢の方に受け入れられるシンプルなデザインのため、

年末の贈りものなどのプレゼントにも選ばれています。

 

「ミチルkira」が選ばれる3つのの理由

 

月の満ち欠けカレンダー「ミチル Kira」

 

1. プレミアムな金の箔押しで、ミチルをランクアップ。
人気の「ミチル」を、さらにランクアップさせたプレミアム版満月カレンダーです。

月の満ち欠けはすべてゴールドの箔押しで表現しました。

抑えた輝きを持つゴールドが絶妙なニュアンスを与えます。

 

2. 白×ゴールド。究極にシンプルなデザイン。
白地にゴールドだけのシンプルなデザインにこだわり、月の説明などの情報は省きました。

モダンなリビング、和室や書斎などにもマッチします。

飾ることでお部屋もワンランクアップします。

 

3. プレゼントに最適なサイズ感とパッケージ。

厚手の上質感のある紙を使い、巻かずに平たいままのパッケージです。
壁掛けカレンダーとしては少し小ぶりな約34cm×30cmサイズ。

どんな場所にも飾りやすく、プレゼントしやすいサイズ感です。

 

カレンダーは気にいったものを購入して飾る方が増えています。

デザインカレンダーは大量生産していない場合が多いので、年末には売り切れてしまうことも。

いいなと思うデザインのカレンダーを見つけたら早めに購入してはいかがでしょうか?