自分にぴったりのスクラップブックSara bookを見つけませんか
たくさん種類のある
スクラップブックSara book専用カスタムパーツ。
3色のカバーと、
それぞれ異なる4種類の罫線のページをご用意しました。
ページの色も印刷もたくさん種類があるということは、
あなたにぴったりなものがきっと見つかるということです。
ですが、たくさん種類があると悩ましいですよね。
それぞれのカスタムパーツの特徴をご紹介します。
まずはページの色。
白、黒、赤の3色をご用意しています。
白はやはりノートの王道ですよね。
まっさらな自由を体現する白で、
どんなペンで書いても何を書いてもわかりやすく便利です。
ページに厚さがあり、白でも全く裏移りしません。
黒はやはりスクラップブックとして使うと写真がとても映えます。
例えば、色あざやかなチェキのまわりに白インクで説明を入れれば
コントラストが様になり、あっという間にアルバムが作れます。
そして赤いページというのは珍しい色ではないでしょうか。
あまり見かけない色なだけあって「何色で書けばいいの?」と思われるかもしれませんが、
実は黒インクでも白インクでも色が目立ちすぎず、馴染みが良いのです。
心理的にもやる気の出る赤。ノートを赤にして元気をもらうのもいいかもしれませんね。
次にご紹介するのは4種(blank, grid, line, half)のカスタムパーツです。
grid, line, halfには、書くときの目安となる線が印刷されています。
白には、パープルのようにも見える薄いブルーグレー。
黒にはグレー、
赤にはダークレッドの印刷が施されています。
どれも書くことを邪魔しないさりげない気遣いがされています。
ですが、どれも印刷によってページの表情はガラッと変わります。
とにかく自由に、ページを目一杯使いたい人にはblank(無地)。
図やグラフ、絵をよく書く人にはgrid(方眼)。
物書きやコピーライターなど文章を扱う人にはline(罫線)。
趣味をしたためたい人にはhalf(絵日記型)がおすすめです。
自分にはこのパーツが合っているかも!と思っても、
もしかしたら、「何で書こう」と
黒や赤のページに書くペンで悩むかもしれませんね。
そこでまずは白。もちろん、どんな色でも受け入れてくれます。
罫線に合う色を探すのも1つの楽しみかも。
黒は白ペンだけでなく、実は鉛筆も映えます。
写真のように、光を反射して意外と読みやすいのです。
赤も先ほどご紹介した白と黒以外にも色々なカラーのペンを楽しめます。
青のペンでかいても味が出ますよ。
グリッターペンもSara bookのページと相性が抜群です。
罫線の種類のカスタムだけでなく、3色のページにいろんなペンで書いてみると
新しい発見があるかもしれません。
自分に合う色を見つける旅に出ませんか?