おしゃれな名入れカレンダーの選び方|手刷りのシルク印刷が生み出す視認性とデザイン性

おしゃれな名入れカレンダーリプラグトライアングラー

年末のノベルティとして定番のアイテム、卓上カレンダー。

名入れができる卓上カレンダーはたくさんありますが、

「もらってうれしい」と感じるものは少ないのではないでしょうか?

 

テレワークでより大事になった卓上カレンダー

デスクで仕事をする時に、いつも目にする卓上カレンダーはビジネスパーソンにとって必須アイテム。

華美なデザインや、子供っぽい印象のイラストが入っているものよりも、

シンプルでミニマルなデザインのものが好まれます。

 

また、コロナ禍で急速に進んだテレワークにより、自宅で仕事をする人が急増しました。

オフィスのデスクで使っていた時には、あまり気に入っていないデザインでも「まぁいいか」と思って使っている人も多かったのではないでしょうか?

ボールペンやノートなど会社から支給された文房具と同じように、

「とりあえず、使えればいいか」という妥協もあったことでしょう。

 

しかし、自宅で使うとなれば話は違います。

事務的すぎるデザインのものは部屋にマッチしないと思われる方も多いことでしょう。

お気に入りの文房具などに囲まれれば、気持ち良く仕事に取り組め、集中力もアップします。

卓上カレンダーはデスクの雰囲気を左右するほど、実は重要なアイテム。

自宅で使うならなおさら、気に入ったデザインで、かつ機能的なカレンダーを選びたいですね。

 

おしゃれな名入れカレンダーリプラグトライアングラー

特別感のある名入れ卓上カレンダー

名入れのできる卓上カレンダーは世の中に溢れています。

ビジネス用にシンプルに作られたものも多いですが、シンプルすぎると個性がなくつまらなく感じてしまうことも。

 

リプラグの卓上3ヶ月カレンダー「Re+g Triangular」(リプラグ トライアングラー)は、数ある卓上カレンダーの中でもとてもユニーク。

くるくると三角に巻きつけて使う形状は、デスクに置いた時にコンパクトで省スペースにすっとおさまります。

過ぎた月はミシン目で切り取ることができるので、常に3ヶ月分のカレンダーが確認できてとても機能的。

先々の予定が知りたい時は、クリップを外してさっと広げることができます。

 

そして、一見シンプルな数字だけの暦のデザインですが、見やすさにとことんこだわってデザインをしています。

印刷方法は、今では製造できるところが限られている手刷りのシルク印刷。

通常使われているオフセット印刷と異なり、暦の数字をくっきりと浮かび上がらせるように印刷することができます。

特に、黒い紙など濃い色の紙に白などのインクを刷る場合には、手作業で二度刷りをするという、大変に手間のかかった行程を踏んでいます。

だからこそ、黒の紙にくっきりと印刷されたカレンダーの数字が、

「視認性が抜群」であり「デザイン性も高い」という評価をいただいているのでしょう。

 

そんな小さなこだわりが詰まった「Re+g Triangular」(リプラグ トライアングラー)は、

販売用の商品としても大変人気があり、毎年購入くださるリピーターの方も多くいらっしゃいます。

多くの方に支持されているデザインカレンダーですので、

ビジネス用のノベルティである名入れカレンダーとしても自信を持っておすすめします。

 

おしゃれな名入れカレンダーリプラグトライアングラーRe+g Triangular

名入れは控えめに!

「Re+g Triangular」(リプラグ トライアングラー)は、デザインカレンダーとして多くの方に支持をいただいていることもあり、

名入れをした時にもそのデザイン性を維持することを心がけています。

スペースの関係や、デザイン上の問題で、名入れをできるスペースが限られています。

三角に折り畳んだ3ヶ月分のうち1ヶ月分のスペース(合計4ヶ月分)にしか名入れができません。

 

いつも「社名」や「ブランド名」を目にして欲しいから名入れを施すのですが、

その名入れがしつこい印象になってしまうと、むしろ逆効果になってしまうことも。

名入れスペースは、デザイン性を損なわない程度に「控えめに」入っているので、

使う人も「名入れ」を気にすることなく手元に置いてくれます。

 

「このカレンダー、使いやすくていいな」

「このカレンダー、誰からもらったものだっけ?」

 

そんな風に感じてもらえたら大成功。

さりげなく入った社名やブランド名を見て、好印象を抱くことになるはずです。

 

おしゃれな名入れカレンダーリプラグトライアングラー

 

使ってもらえて、初めてその真価を発揮する名入れの卓上カレンダー。

そして、他にはないデザイン性と機能性に感心してもらえたら、

ブランディングの一つが成功したと言えるのではないでしょうか?

対面して営業する機会が減ってしまっている今、手触りのある贈りものの価値が高まっています。

手元に残る、名入れカレンダーの贈りものを検討してみませんか?