カスタムノート「Sara book」の使い方|描いたり、貼ったり。自分の「好き」を集めてみよう!

厚手の紙でできたカスタムノートSarabookの使い方

 

自分でカスタムできるノートブック「Sara book」は、

描いたり貼ったり、自分の「好き」をコレクションできる、

他には無い特別な仕様のノートです。

 

ノートの色や、使い方もたくさんあるので、

「使ってみたいけれど、どんな使い方が自分に合っている?」と、

思っている方も多いかもしれません。

 

今回は「Sara book」をとても素敵に使っていただいている

ユーザーさんの写真と一緒に、

「Sara book」の使い方や特徴についてお話しします!

 

「Sara book」をこんな風に使おう!3つのポイント

1.切り貼りにもってこい!タフに使える丈夫な厚手の紙。

 

厚手の紙でできたカスタムノートSarabookの使い方

「Sara book」愛用してくれているユーザーさんが

実際に使用した「Sara book」の写真を紹介していきます。

海外の方なので、英語の文章や海外製の文具が新鮮でとっても素敵ですね!

こんな風に貼り付けたいものをマスキングテープで留めたり、

シールや写真を貼り付けたり、

スクラップブックのように使っていただけるところも「Sara book」の特徴です。

 

厚手の紙でできているから、紙がよれたりせず、

とてもタフに使っていただけるのです。

ノートの綴じ部分も少し変わっていて、

ゴムバンドでノートを引っ掛けているだけ。

ゴムバンドを外すとノートの入れ替えができ、

ガバッとフラットになるまでページを広げることもできます。

 

2.描く、塗る、カラーペンもガンガン使える!

 

厚手の紙でできたカスタムノートSarabookの使い方

こんな風に可愛らしく、楽しいページを作りたいと思ったら、

カラフルなペンが必要ですよね。

グラデーションをつけたり、重ね塗りをしたりすると、

薄い紙だと裏側にインクが透けてしまうことがありませんか?

 

「Sara book」の紙は普通のノートに比べるとかなり厚手。

厚紙と言って良いほどだけれど、滑らかでペンの滑りも良い紙です。

ユーザーの方たちからは、

「コピックを使っても裏抜けしにくい!」と評判ですよ。

イラストを描くのが得意な人にもおすすめです。

 

3.ノートが広がらない。ユニークな構造が面白い!

 

厚手の紙でできたカスタムノートSarabookの使い方

こんなにたくさん貼り付けてしまったら、

ノートが分厚くなって、閉じられなくなってしまいそうですね。

でも、「Sara book」ならそんな心配がいらないのです。

ノートを綴じているゴムバンドが少しずつ広がって、

厚みのあるページも受け止めてくれるから、

ノートが扇形に開いたりしません。

 

「Sara book」は基本的にはシンプルな無地のノート。

まっさらのSaraなんです。

このまっさらのノートに、どんなことを描くか、どんなものを貼るかで、

可愛くもかっこよくもなる楽しいノートです。

 

何かをコレクションしたい時、

思い出をまとめておきたい時、

アイデアのヒントをかき集めておきたい時…

そんな時に使っていただける、クリエイティブなノートです。

ぜひ自分らしい使い方を見つけてください。

 

厚手の紙でできたカスタムノートSarabookの使い方

 

「Sara book」の中面ページは、

白・赤・黒の3色あります。

こんな風にカラフルにたくさんの書く場合は、断然白がおすすめです。

 

赤いノートは珍しいですが、チケットの半券などを貼ると、

とても写真映えする仕上がりになりますよ。

黒は写真をきれいに引き立ててくれるので、

アルバムとして使うのもおすすめ。

白やパステルカラーのペンを使うと、

おしゃれな仕上がりになります。

 

中面のリフィルと表紙カバーを別々に買うこともできますよ。

リフィルには罫線や方眼の柄もあるのですが、

その組み合わせアレンジについては…次の機会に説明させてください!

 

厚手の紙でできたカスタムノートSarabookの使い方

 

A5サイズのノートは、大きすぎず小さすぎず、

とても使い勝手の良いサイズです。

ぜひこんな風に、あなただけの使い方を見つけて、

「好きを好きに閉じる本」として、自由に使っていただけたら嬉しいです。

 

こんな風に使っているよ!という方がいたら、

ぜひ写真をシェアしてくだいさね。

Instagramで紹介している場合は、ぜひ「#サラブック」とご記入ください。

たくさんの「Sara book」使い方を集めて、

もっともっと色々な方に「Sara book」を使ってみてほしいです。