デザインがかっこいい!インテリアになるムーンカレンダー6選!月の満ち欠けを生活に
年末になるとお店の一角に現れる、カレンダーのコーナー。
中でも、昨今人気なのが月の満ち欠けをモチーフにしたムーンカレンダーです。
ムーンカレンダーだけでコーナーが作られていることも多く、
サイズやデザインの異なるタイプが並んでいます。
お店でチェックすれば比較して検討ができますが、
ネットで買い物をする場合は、
好みのタイプを見つけるのに時間がかかることもありますね。
同じように月の満ち欠けをモチーフにしていても、
サイズ、デザイン、用途…は多岐に渡ります。
そこで、今回は数あるムーンカレンダーの中でも、
特にシンプルでかっこいいデザインのムーンカレンダーをご紹介します。
カレンダーは実用性も大事ですが、部屋を彩る重要なインテリアアイテム。
お好みのタイプを見つけてくださいね。
1.月の満ち欠けカレンダー「ミチル」/リプラグ
リプラグのロングセラーカレンダーである「ミチル」は、
シンプルな白地と、グレートーンの月の満ち欠けが基調になった、
優しく温もりのあるムーンカレンダーです。
月の丸いシルエットはエンボス加工が施されており、
ぽこっと浮かび上がるように見えるところもポイントです。
休日の色は季節をイメージして月毎に変化します。
清潔感があり、明るい印象をもたらしてくれます。
2.月の満ち欠けカレンダー「ミチルkira」/リプラグ
こちらも、リプラグの月の満ち欠けシリーズです。
「ミチル」は毎月異なる色が施されていますが、
この「ミチルkitra」は全ての月にゴールドの箔押しを施しています。
見る角度や陽の光によって変化する煌めきが美しく、
シンプルながら飽きないデザインです。
高級感があるので、プレゼントにもおすすめですよ。
3.月の満ち欠けカレンダー「ミチルmini」
「ミチルmini」は、「ミチル」の特徴をそのままに、
小さな卓上版にしたムーンカレンダーです。
小さくなってもエンボス加工がくっきりと浮かび上がり、
手に取ってつい触りたくなるような心地よさです。
休日の色は、ミチルよりも少しだけ大人っぽいトーンになっています。
体調管理や美容など、ヘルシーなライフスタイルを目指す方に人気です。
4.2024 ムーンカレンダー/伊東屋
銀座にある老舗文房具店「伊東屋」で作られている2024年ムーンカレンダーは、
インテリアとして飾りたくなるようなポスタータイプ。
季節毎に基調となる色が変わります。
視認性の高いフォントと月の満ち欠けだけで構成された、
究極にシンプルなムーンカレンダーです。
A2サイズで存在感もあり、お部屋の印象がモダンになりますね。
5.2024年版 月の満ち欠け -THE MOON-/LALA CloveR
これぞムーンカレンダーといった黒をベースにしたタイプ。
月面のリアルなデザインと、モノトーンの雰囲気がマッチしています。
ブルームーンをベースにしたものと、
シルバームーンをベースにしたもの、
2種類のデザインがあります。
ブルーベースの月のデザインは珍しいですね。
書き込みができるスペースがきちんと確保されているので、
仕事の予定などをメモしたいタイプの方におすすめです。
6.フェーズ・オブ・ムーン年表カレンダー/moon life
こちらも黒をベースにしたポスタータイプのムーンカレンダー。
B2サイズあるので、部屋に飾ると存在感があります。
サイエンスな雰囲気がかっこよく、1枚でインテリアの印象が決まりますね。
月齢が分かりやすいので、子供に月の満ち欠けを教えるのにも役立ちそうです。
いかがでしたか?
月は誰もが身近に感じる自然のモチーフであり、
人間の身体にも影響を及ぼすと言われています。
こんな風にシンプルでかっこいいデザインのカレンダーなら、
部屋に飾っても大袈裟ではありません。
ムーンカレンダーを部屋に飾って、
月の満ち欠けをライフスタイルに取り入れてみませんか?